インスリノーマとわかるまで その3   

2012年 11月 03日

手術の直前で具合が悪くなり入院してたもみじ
8月31日(金)退院

2012年9月1日
この日は夜勤だったので実家にお泊り


2012年9月2日
仕事が終わり実家にお迎えに行って昨夜の様子を聞くと
・3回嘔吐
・元気もなくてなかなかご飯を食べようとしなかったから
 病院でもらってたブドウ糖の注射液を口から飲ませた
 それでちょっと回復してなんとかご飯を食べた

e0169149_2261693.jpg

ワイヤーのお友達から御守りが届きました

しばらくシャンプー出来ないだろうから夕方シャンプーをして
19時頃に手術前最後のご飯

翌朝早いので日付が変わる前には就寝
だけど、私の方が緊張してなかなか寝付けず・・・



2012年9月3日
いよいよ手術
お家を出る前のもみじ
e0169149_22144750.jpg

なんだか目力もなくてぐったり・・・
9時前に病院到着
先生から手術の説明を聞いて同意書にサイン
手術は14時頃からの予定
この日は面会できないと言われたので自宅へ

夕方大学病院から電話があって
・手術前に再度エコー・CTを撮って見てみたけど腫瘍らしきものは見当たらなかった
・でも実際に開腹して膵臓を見てみると小さい腫瘤があった
 (腫瘤のそばには十二指腸や肝臓に繋がる血管があって
 切除の際に傷つける可能性もあるけどどうするかって手術開始後に連絡がありました)
 幸い血管にはかかっていなかった
 膵臓近くの腸間膜のリンパ節の腫大があった
   →腫瘍の確認できた膵臓の左側を切除、腫大してたリンパ節の切除
     術前の採血で肝機能の上昇が認められたので肝臓のバイオプシーもした
・術前のCTで胃の中に食べ物がたくさん
 12時間以上絶食にしてたのに消化できてなかった
 手術前に嘔吐したりしたのも、消化管の動きが悪くなって嘔吐したのでは?
 ということでした
・翌日の状態を見て面会してもいいか判断するので明日の朝電話することに


CTでもエコーでも腫瘍らしきものはなかったのに
実際に膵臓を見ると腫瘍があった
と言われたとき、間違いなくインスリノーマだ・・・
って涙がとまりませんでした



2012年9月4日 術後1日目
朝、大学病院に電話をして状態を確認
・ちょっとぐったりしてるけど、術後1日目にしては調子良さそう
・敷地内をちょっと歩いておしっことうんちをした
・面会してもOK
と面会の許可が出たのでお昼から高速を飛ばしてもみじに会いに行ってきました

面会前に先生から手術の様子や採血の結果の説明
・膵臓の真ん中あたりに赤くなったところがあって
 触ってみると硬くしこりのような感じだった
・その腫瘍の左側には十二指腸や胃に繋がる血管があって
 切除の際に傷つけてしまうと出血や臓器障害が起きるから 
 切除するか悩んだ
・腫瘍の大きさは5mmくらい
・この日の採血結果
  AMY 1014 LIP 106 血糖 122 WBC 32300 CRP 15
まだ絶食なので高カロリー点滴をしているので血糖値は指標にならない
 AMYや感染データが上昇してるけどまだ術後1日目なので
 膵炎を起こしてるのかという判断はできない
・術後1日目だけど、思ったより調子はよさそう

で~、待ちに待った もみじとのご対面
e0169149_23173524.jpg

ぐったりしてますよね
e0169149_2319401.jpg

いろんなところの毛を剃られ、一回り小さくなったもみじ
普段は寄り添って来たりしないのに
e0169149_23244281.jpg

ぴったり寄り添うもみじ


自宅から100km離れた場所で
もみじ1人で頑張ってました

もちろん、この方も
e0169149_234457100.jpg

頑張ってました





ランキングに参加してます

ポチっとお願いします
にほんブログ村 犬ブログ ワイヤーヘアードダックスフンドへ

にほんブログ村

 

by maki-82 | 2012-11-03 23:51 | インスリノーマ | Comments(2)

Commented by ウララおかん at 2012-11-05 13:34 x
紅ちゃんの回復力は凄いよ!
ママが少しの変化も見逃さなかったからね!

この記録は、これから先 同じ病気になった方の為に
残してくれるとありがたいです
Commented by maki-82 at 2012-11-05 22:11
ウララおかんさん♪
もみじ、すごいですよね(^^♪
でも、もみじは本当に運が良かったと思います
それまで症状なんて何にも出てなかったから
誕生日じゃなかったら健診なんてしてなかっただろうし
わりと近くに(といっても片道100kmだけど)大学病院があって
キレイに切除はしきれてなかったけど
転移もない初期に発見・手術することができて
術後の合併症も起こさずに順調すぎるくらい順調に回復!!

やっぱり、犬でインスリノーマっていうのは珍しいみたいなので
これから「もしかしたらインスリノーマ?」って不安になってる人たちの
ちょっとでも役に立てればと思います
名前
URL
画像認証
削除用パスワード

<< 気が付けば・・・ 肺炎のその後 >>